目次
私は主に、パソコンを使用しての職業に就いています。
元々ストレスが溜まると、間食はしていました。
安定期以降も、産前はお腹がすいたらつまみ食いをしたりしていたので、大体プラス10キロぐらい増えてしまいました。。。
少し増えすぎなので歩いたりもしましたが、あまり効果はありませんでした。
家事は分担していましたが、基本的には料理ぐらいで、もともと休日も外に出掛けるタイプではなかったので、日頃の運動もほとんどしていない状態でした。
出産後は、大体5キロぐらい減っていました。
産んだ翌日すぐから授乳が有ったりで、入院期間はものすごく忙しく感じました。
入院の料理があっさりしていて美味しく感じましたが、お見舞いにもらったお菓子もこっそり食べたりしていました…
入院の料理があっさりしていて美味しく感じましたが、お見舞いにもらったお菓子もこっそり食べたりしていました…
入院中は特に、母乳で困ることも多いという話は出ませんでしたが、帰宅後は、本当に目まぐるしい日々が始まった記憶があります。
そんな私のダイエット法としては、二つあったかなと思います。
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私がやった二つのダイエット方法
こどものために生活した

今までほとんど、自分のためにしか生活していなかったリズムはくずされ、自分でも「よく働いている」と思っていました。
泣いたらご飯も急いで食べはしましたが、量も少なく、早く食べることが基本だったと思います。
泣いたらご飯も急いで食べはしましたが、量も少なく、早く食べることが基本だったと思います。
いつもはダラダラ過ごしていた休日も、早起きしてご飯の準備して食べて授乳して…と、リズムが全然代わり、健康な生活になった気がしました(笑)
母乳をたくさん飲ます

おかげさまで母乳もどんどん出て、詰まるようになりました。
原因は、出がほんとうに良かったことですが、詰まったときに行った母乳マッサージの病院では、助産師さんに色々アドバイスを受けました。
「油ものは避けた方がいい。チョコレートとか食べる?これは少しにした方がいいよ。
あまり食べないとストレスになるから、少しね」とか「砂糖も白い砂糖を使ってるものはやめた方がいいよ」とか、お菓子大好きな私にとっては、なかなかなアドバイスでした。
ですが、「おいしい母乳のために!」と、頑張りました。
原因は、出がほんとうに良かったことですが、詰まったときに行った母乳マッサージの病院では、助産師さんに色々アドバイスを受けました。
「油ものは避けた方がいい。チョコレートとか食べる?これは少しにした方がいいよ。
あまり食べないとストレスになるから、少しね」とか「砂糖も白い砂糖を使ってるものはやめた方がいいよ」とか、お菓子大好きな私にとっては、なかなかなアドバイスでした。
ですが、「おいしい母乳のために!」と、頑張りました。

詰まるのが怖かったのもありますね…
結果、妊娠前より10キロ減っていました!
ひとから「痩せたね」と言われ、心配もされるぐらいでした。
もともとの生活がダメだったのが原因ではありますが、こどものおかげで健康になれた気がします。
二人目はこんなに減らないかも知れません。。。
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